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災害に強い家づくりをしたい方必見!家づくりのポイントをご紹介します!

8/9/2021

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近年は台風や地震など大きな災害が全国各地で発生しています。
そのため、災害に強い住宅にしたいとお考えの方は多くいらっしゃいます。
そこで今回は、住宅を災害に強くするために押さえておきたいポイントをご紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

□災害に備えた家づくりとは?

災害に強い家にするためのポイントとして真っ先に挙げられるのは耐震等級です。
耐震等級には3段階あり、もっとも頑丈とされているのは耐震等級3になります。

こちらは建物の強度の指針となるもので、法律に従って定められた性能表示になります。
等級3であれば等級1で想定されている1.5倍の地震が発生しても倒壊しないとされています。
木造住宅を建てる際は地震に強いかどうかを確かめる指針となりますので、確認してみてくださいね。

次に、停電対策をしておくことが挙げられます。
ライフラインとしては電気やガス、水道などが挙げられますが、止まってしまうと特に困るのは電気です。
理由としては、スマートフォンやPCの充電ができなくなると災害に関する情報収集が難しくなるからです。

これを防ぐため、太陽光発電や蓄電池、非常用の電源を住宅に備えておくことで最低限の電力を確保できます。
また、断水対策としては省エネ効果の高い電気給湯器やエコキュートを備えておけばタンク内の水を使用できる場合があります。
非常用の水だけでは足りない場合に重宝しますのでぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか。

以上が災害に備えた家づくりのポイントになります。

□災害に強くするための土地選びをご紹介!

先ほどは住宅の設備を中心にご紹介しました。
ここからは、住宅を建てる上で重要になる土地選びについてご紹介します。

災害に強い家にするためには、住宅の強度や設備だけでなく、地盤の強い土地を選ぶことも重要になります。
地盤が軟弱であると強い地震や大雨で崩れたり、地盤沈下を起こしたりする恐れがあり、いくら建物が頑丈であっても危険と言えます。

これらを防ぐためには、土地の成り立ちを調べたり、地盤調査をしたりされることを強くおすすめします。
役所においても地盤に関する調査をしていることがありますので、データの収集をするのも1つの手段でしょう。

以上が災害に強い土地選びの際のポイントになります。

□まとめ

今回は、住宅を災害に強くするために押さえておきたいポイントをご紹介しました。
災害に強い住宅にするためには、建物だけでなく土地にも注意する必要があります。
当社では、家づくりに関するご相談を受け付けております。
災害に強い住宅を建てたいという方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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    Resame° 愛知県を中心に注文住宅・店舗設計・リノベーションを手掛ける建築会社。
    本当に使ってもらいたいものだけをお勧めして家づくりをしています。

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