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玄関の広さはどのように決めれば良い?目安を紹介します!

10/25/2021

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出かける時と帰ってくる時に必ず通るのが、玄関ですよね。
ご自身の生活に適した広さがあれば、快適に過ごせるでしょう。
そこで今回は、玄関の標準的な広さと印象を良くするためのポイントをご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。


□玄関の標準的な広さはどのくらい?

新築住宅の標準的な玄関スペースは、3畳、つまり5.47平方メートル程度です。
間口は1.35メートル以上、奥行きは1.2メートル以上あると快適に利用できる空間になるでしょう。
3畳のうち、1畳は玄関ホール、1畳は土間、1畳は収納スペースとして確保すると良いでしょう。

玄関は収納だけではなく、釣り道具やスキー用具などをメンテナンスする場所として利用される方も多いです。
アウトドアが趣味の方は、キャンプ道具を乾かしたり閉まったりできます。

標準的な玄関スペースは3畳ですが、ご家族のライフスタイルに合わせたスペースを考えることが必要です。

2人暮らしの場合は、靴などの収納するものが少ないと予想されるので、1.5畳程度の大きさでも良いでしょう。
3~5人家族の場合は、3畳程度の広さがおすすめです。
来客が多い家の場合は、4畳以上を確保して、広々とした玄関にしておくと安心です。

□玄関の印象を良くするためのポイントをご紹介!

1つ目は、玄関に光を取り入れることです。
玄関には窓を設置しづらく暗くなりがちなので、光が入るように意識した作りにしましょう。
やはりお客さんを迎える場所なだけに、清潔感のある明るい玄関が良いですよね。
壁面に窓を設置できないときは、玄関部分を吹き抜けにして天窓から光が入るようにすることをおすすめします。

2つ目は、玄関ドアです。
扉タイプか引き戸タイプかを選択できます。
扉タイプの玄関ドアを選ぶ方が多いですが、バリアフリーのことを考え、引き戸タイプのドアを選ぶ方も増えています。
タイプだけでなく、ドアのデザインや色合いによって雰囲気も異なるので、デザインや色も慎重に検討しましょう。

3つ目は、鍵の種類です。
大きく分けて、鍵には鍵穴タイプと電子キータイプがあります。
ホテルのようなカードキータイプや、最先端の指紋認証タイプなど、電子キーにも様々なタイプがあります。

□まとめ

この記事では、玄関の標準的な広さと印象を良くするためのポイントをご紹介しました。
ご紹介したことを参考に、使いやすい玄関の広さを検討してみてください。
当社はお客様のご要望に合わせた住宅を提供しますので、お気軽にお問い合わせください。
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    Resame° 愛知県を中心に注文住宅・店舗設計・リノベーションを手掛ける建築会社。
    本当に使ってもらいたいものだけをお勧めして家づくりをしています。

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