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本当にマイホームは必要かお悩みの方必見!それぞれの費用と良さを比較!

12/9/2021

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​賃貸住宅に住むのとマイホームに住むのとで迷っている方は多数いらっしゃいます。
近年では、マイホームに住む必要がないといった声を頻繁に耳にします。
しかし、マイホームと賃貸にはそれぞれ補えない良さがあります。

今回は、それぞれにかかる費用とメリットについて詳しくご紹介いたします。

□それぞれにかかる費用とは

住宅にかかる費用を12万円程度と仮定し、30~80歳の間の50年でかかる費用を出しました。

まず賃貸に住む場合です。

敷金が24万円、礼金が12万円、家賃が12万円、管理費と共益費を合わせて6000円、2年に1度の更新費に12万円とします。
この場合、50年間同じ賃貸に住むと仮定した金額が7896万円です。

次にマイホームに住む場合です。

住宅に3500万円、諸費用に210万円、住宅ローン借入金が3500万円と仮定して、月12万1403円を35年、修繕費に750万円とします。
この場合、50年間で6058万9248円になります。

上記のようにシュミレーションしてみると、月々に同じ返済額で設定しても、最終的に50年間で支払う総額はマイホームの方が少なくなります。

ただ、これはシミュレーションであるため、この通りになるとは限りません。
マイホームであれば、ここに保険料や固定資産税も加わりますし、賃貸は50年間住み続けることは無いでしょう。
これらを考慮するとまだ多少変動します。

□賃貸とマイホームそれぞれの良さとは

賃貸とマイホームのどちらにするかは、金額だけで判断するわけではありません。
それぞれに良さがあります。

まず、賃貸住宅に住む最大のメリットは、簡単に住み替えられる点です。

家族構成には変化が付き物です。

収入が増減したり、環境が変化したりするため、必ずしも現在のライフスタイルを維持できるとは限りません。
ライフスタイルの変化に柔軟に対応できるのは賃貸でしょう。

次に、マイホームに住む最大のメリットは、こだわりの反映ができ、財産になる点でしょう。

賃貸であれば、壁紙や間取りを変えるのは難しいです。
しかし、マイホームであれば、最初に自分の好みで間取りを決められ、変更も自由です。
それに加え、マイホームとその土地は、所有物であるため生きた財産となります。

これらが賃貸では得られないメリットでしょう。

□まとめ

今回は、それぞれにかかる費用とメリットについて詳しくご紹介いたしました。
当社では、200棟以上建てた経験を活かした充実の相談サービスと、住宅設計をご提案いたします。

ライフプランや資金計画のご相談も受け付けていますので、ぜひ当社までお問い合わせください。
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    Resame° 愛知県を中心に注文住宅・店舗設計・リノベーションを手掛ける建築会社。
    本当に使ってもらいたいものだけをお勧めして家づくりをしています。

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