• 最新情報
  • 施工実例
  • ブログ
  • 私たちの想い
  • 安心の理由
  • 完成までの流れ
  • 会社情報
  • アクセス
  • お問い合わせ
  • 採用情報
愛知の注文住宅・設計事務所ならリセイム
  • 最新情報
  • 施工実例
  • ブログ
  • 私たちの想い
  • 安心の理由
  • 完成までの流れ
  • 会社情報
  • アクセス
  • お問い合わせ
  • 採用情報
資料請求
資料請求

トイレの大きさはどれくらいがおすすめ?間取りごとの特徴をご紹介!

11/17/2021

0 コメント

 
画像
新しく家を建てる際に、快適なトイレの広さが分からないとお悩みの方も多いのではないでしょうか。
快適に使用するためにはインテリアや機能だけではなく、広さにも配慮する必要があります。
そこで今回は、適切なトイレの広さとそれぞれの広さにおけるトイレの特徴を紹介します。
ぜひ参考にしてください。

□一般的なトイレの広さをご紹介!

分譲マンションの場合、戸建てに比べてトイレのスペースがコンパクトになることが多いです。
幅80センチ、奥行き120センチが一般的で、約0.4坪となります。
使用するには問題のない広さと言えるでしょう。

戸建ての場合は、幅80センチ、奥行き160センチで約0.5坪とマンションに比べて奥行きスペースが生まれます。
収納スペースや手洗い場を設置することも可能で、ゆったりとした空間にも仕上げられます。

バリアフリーに対応する場合は、幅120センチ以上、奥行き160センチ以上で約0.75坪となります。
介助を必要とする場合はさらに広さを確保しても良いでしょう。
一般的に必要なトイレの倍以上のスペースを必要とするため、生活スペースの調整をしなければならないことがあります。
あらかじめ、広いトイレを確保できるかどうか確認しておくことが大切です。

□部屋の広さごとのトイレの特徴をご紹介!

ここでは4つの広さ別にトイレの使い勝手について解説します。

1つ目は0.75畳のトイレです。
マンションでの一般的なトイレの広さと言えます。
コンパクトであるため、どこにでも配置しやすいのがメリットです。

2つ目は1畳トイレです。
一般的に一戸建てのトイレに採用される広さです。
このサイズは廊下に対して垂直に配置するか、平行に配置するかで使い勝手が大きく変わります。
垂直に配置した場合、奥行きがあってもスペースを活用できず収納も難しくなります。

3つ目は1.25畳トイレです。
2階にトイレは欲しいけど洗面までは必要ないという方に好まれる広さです。
廊下に対して垂直に配置しても収納できるのがメリットです。

4つ目は1.5畳トイレです。
トイレットペーパーや掃除用品を無理なく収納できるでしょう。

5つ目は2畳トイレです。
介助が必要な場合に使いやすい広さです。
車いすでトイレを出入りする場合は、ドアを引き戸にすると便利でしょう。
また、ドアは便器の対面より側面につける方がスムーズに出入りできます。

□まとめ

今回の記事では、適切なトイレの広さとそれぞれの広さにおけるトイレの特徴を紹介しました。
トイレの広さは設置する便器や手洗い場に合わせて決めることが大切です。
トイレづくりで失敗しないためにも、今回の内容を参考にして役立てていただければ幸いです。
0 コメント



返信を残す

    著者

    Resame° 愛知県を中心に注文住宅・店舗設計・リノベーションを手掛ける建築会社。
    本当に使ってもらいたいものだけをお勧めして家づくりをしています。

    アーカイブ

    6月 2022
    5月 2022
    4月 2022
    3月 2022
    2月 2022
    1月 2022
    12月 2021
    11月 2021
    10月 2021
    9月 2021
    8月 2021
    7月 2021
    6月 2021

    カテゴリー

    すべて
    ペットのための家づくり
    ワークスペースの必要性
    快適な家を実現するために
    間取りの決め方
    防犯対策

    RSSフィード

画像
画像
リセイム
〒​470-0131
愛知県 日進市 岩崎町梅の木185-28
- ​安心の理由
- 私たちの想い
- 
完成までに
- 施工事例
- イベント情報
- アクセス
  • 最新情報
  • 施工実例
  • ブログ
  • 私たちの想い
  • 安心の理由
  • 完成までの流れ
  • 会社情報
  • アクセス
  • お問い合わせ
  • 採用情報