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家事室は設置すべきか?成功させるために必要な広さや収納についても解説!

5/7/2022

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「家事室とは、何だろうか」
「家事室に必要な収納数は、それくらいだろうか」
このようにお考えの方は、いらしゃいませんか。
家事室をご検討中の場合は、成功させるためのポイントについて知っておきたいですよね。
そこで今回は、家事室にはどういった特徴があるのか、求められる広さや収納数についてご紹介します。

□「家事室」とはどういったものなのか?

皆さんは、「家事室」についてご存知でしょうか。
家事室とは、例えば洗濯物を干すだけでなくその場で乾かしたり、収納部屋として活用したりできる部屋のことを指します。

近年では、家事室を設置するご家庭も増えてきており、SNSでもご家庭の家事室を取り上げる方がよく見られます。
家事室を実際に設ける前に、まずはそのメリットやデメリットを理解しておきましょう。
ここからは、家事室を設置することのメリットとデメリットをご紹介します。

家事室を設置するメリットとして「家事の効率化を図れる」や「急な来客時も散乱したものをすぐに仕舞える」といったメリットがあります。

一方で、「家事室を設けると他の部屋が窮屈になってしまう」や「家族が家事に参加しなくなる可能性がある」といったデメリットも抱えています。

□家事室に必要な広さや収納数をご紹介!

皆さんは、家事室に必要な広さや収納数についてイメージが湧くでしょうか。
イメージが湧かないという方もいらっしゃいますよね。
そこでここからは、家事室を設置する際に、どのくらいの広さを用意すべきか、また収納数はどのくらい必要なのかについて解説します。

まず、広さを決める際には「何のために使用する部屋なのか」を明確にしましょう。
例えば、洗濯物を干したり乾かしたりするための部屋であれば、3畳から4畳ほど確保すれば十分使用できます。
また、壁を設置しない開放的な家事室を設けるのであれば、1畳ほどのスペースで十分な場合もあり、他の部屋を圧迫しないという利点もあります。

次に、収納数は可能な限り多く設けておくと良いでしょう。
家事室では、収納数が不十分で収納ボックスを購入し、結果として部屋が狭くなってしまったという事例も多く見られます。
天井の高さまであるクローゼットや壁面収納を設けることで、収納不足を補えるでしょう。

□まとめ

今回は、近年注目を集める家事室について、その必要性や失敗しないためのポイントをご紹介しました。
家事専用のスペースがあれば、家事に専念しやすく、また作業効率も高めることが可能になるでしょう。
今回の記事を参考にしてくださると幸いです。
ご不明点がある際は、当社までご相談ください。
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    Resame° 愛知県を中心に注文住宅・店舗設計・リノベーションを手掛ける建築会社。
    本当に使ってもらいたいものだけをお勧めして家づくりをしています。

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