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リビングに吹き抜けを設けるのはあり?メリットと注意点をご紹介!

12/21/2021

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​「リビングに吹き抜けを設けようか迷っている」
「吹き抜けを作るスペースがもったいなくないか心配」
このようにお考えの方は多数いらっしゃるでしょう。

今回は、リビングに吹き抜けを設けるメリットと設ける際の注意点についてご紹介いたします。

□リビングに吹き抜けを設けるメリットとは

リビングに吹き抜けを設けることで得られるメリットは以下の3つです。

1つ目のメリットは、部屋に解放感が生まれることです。

吹き抜けを設けて天井高が高くなることで、間取りの広さ以上に広く感じる効果があります。
吹き抜け以外にも、極力壁の数を少なくすれば部屋に解放感をもたらせられます。

2つ目のメリットは、住戸内の空気の循環が良くなることです。

空気の性質と吹き抜けを上手く使えば、風通しが良くなることで、空気の循環の良い家になります。
気温の比較的高い日であれば、暖かい空気が上部に溜まってしまうため、吹き抜けを設けて2階の窓をあければ、空気が循環します。

ただ、窓を設置する場所や方向、間取りによって効果が違ってくるため、よく検討する必要があるでしょう。

3つ目は、家族同士のつながりを感じられるようになることです。

リビングに吹き抜けを設ければ、上下階がゆるやかにつながり、お互いの姿を確認できるようになります。
また、リビングのにぎやかな会話や生活音をうっすらと感じることで、コミュニケーションをとる機会が増える効果もあるでしょう。

□吹き抜けのあるリビングにする際の注意点とは

1つ目の注意点は、リビングのニオイが部屋中に広がることです。

キッチンから出る料理のニオイが、暖まった空気と共に2階へ広がってしまいます。

この対策は、キッチンを半個室型にすることです。
キッチンとして主流なのはLDKの間取りやオープンタイプキッチンですが、この場合ニオイが広がりやすくなります。

リビングに吹き抜けを設けてニオイの広がりを抑えたいのであれば、半個室型のキッチンにするのが1つの手段でしょう。

2つ目の注意点は、吹き抜け部分の電球を交換するのが大変になる可能性があることです。

吹き抜け天井に設ける照明は、普通の照明を用いてしまうと交換が大変になります。
そのため、吹き抜けに照明を用いる場合は電動昇降型の照明を採用するのが一般的でしょう。

これによってお掃除や切れた電球の交換がスムーズに行えるようになるため、問題がなくなります。

□まとめ

今回は、リビングに吹き抜けを設けるメリットと設ける際の注意点についてご紹介いたしました。
当社では、注文住宅のご依頼を受け付けているだけでなく、家づくり相談会のようなイベントも開催しております。

気になる方はぜひ当社までお問い合わせください。
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    Resame° 愛知県を中心に注文住宅・店舗設計・リノベーションを手掛ける建築会社。
    本当に使ってもらいたいものだけをお勧めして家づくりをしています。

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