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リビングが広すぎて後悔するパターンもある?後悔しないための方法をご紹介!

11/13/2021

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家を建てる際に広いリビングにあこがれをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
しかしリビングを広くしすぎたことで後悔したという声も見受けられます。
そこで今回は、広いリビングで後悔する理由と実際に必要な広さについて紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。

□広いリビングで後悔する理由をご紹介!

これから広いリビングで後悔する理由を3つに分けて説明します。

1つ目は空調が効きにくいことです。
空調やエアコンの購入基準として何畳サイズにおすすめかどうか確認すると思います。
実際の所、8畳の部屋であれば10畳サイズに適したエアコンが良いと言われています。

2つ目は家電サイズが大きいタイプのものが必要になることです。
平均的な16畳から19畳であれば、20畳以上に対応したエアコンが好ましいことになります。
現在住んでいる家よりも広い家に引っ越す場合は、エアコンの買い替えが必要になることに加え値段も上がります。

3つ目はリビング以外の部屋の面積が狭くなることです。
リビングを他の部屋より必要以上に広くしてしまうと、窮屈感も同時に生まれてしまいます。
家族みんなが快適に過ごすための適切な広さを、配置する家具も視野に入れながら考えましょう。

□実際に使える広さは意外と異なります!

リビングの広さにはどのくらいの広さが必要なのでしょうか。
テレビやソファなどを配置しても、実際には8畳ほど確保できれば快適に過ごせます。
8畳の中に通路は含まれていないので注意しましょう。
ダイニングの椅子のスペースを通路にするのも1つの手でしょう。

椅子がテーブルの下に入っている時は通れますが、食事中は通れないというデメリットもあります。
リビングやダイニング、キッチンのつながりをきちんと考える必要があります。
部屋の配置を考える際に、ソファやダイニングセットを置くスペースは限られていることが多いです。
快適に過ごすために必要なスペースはそれほど広くないためいかに狭く感じさせないかが大切です。

通路とLDKのつながりを上手に利用して、狭く感じさせないよう工夫しましょう。
現在はLDKがつながっている間取りが採用されていることが多いです。
そのことを踏まえながら、ライフスタイルに合わせて動線を考えるようにしてください。

□まとめ

今回の記事では、広いリビングで後悔する理由と実際に必要な広さについて紹介しました。
リビングは広ければ良いというものでもありません。
適切なリビングの広さを把握して後悔のないリビングづくりをしましょう。
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    Resame° 愛知県を中心に注文住宅・店舗設計・リノベーションを手掛ける建築会社。
    本当に使ってもらいたいものだけをお勧めして家づくりをしています。

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