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ペットのための家づくりの工夫とは?マイホームを購入される方必見です!

6/17/2021

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マイホームの購入を検討している方の中には、ペットと暮らしやすいマイホームを建てたいとお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ただ、ペットにとって暮らしやすい家といっても中々簡単にはイメージできないですよね。

そこで今回は、ペットと共に暮らす予定のある方に向けて、考えておきたいことをご紹介します。

□ペットと暮らすための家づくりとは?

ペットと暮らす上では、間取りに注意する必要があります。

そこでここでは、ペットと暮らすための間取りについてご紹介します。

まず、階段を緩やかに作っておくことが挙げられます。

階段を上り下りする必要がある場合は、ペットの足腰に負担をかけてしまいますよね。

特にペットが高齢になると肉球を痛めたり、段差を踏み外したりといった怪我のリスクがあります。

そのため、階段を緩やかに作ることをおすすめします。

次に、床材をしっかりと選ぶことが挙げられます。

ペットのことを考えた家づくりをするためには、床材選びもしっかりとする必要があります。

理由としては、ツルツルと滑りやすい素材の床材であると、肉球を痛めたり、グリップが効かず足を滑らせて転倒してしまったりする恐れがあるからです。

そのゆえに、なるべく滑りにくい素材の床材を選ぶことをおすすめします。

□ペットが安全に暮らすために気を付けておきたいこととは?

先ほどご紹介した以外にも、安全面で気を付けておきたいことがあります。

まず、浴室のドアを内開きにしておくことです。

浴室は事故が発生しやすく、ペットにとって危険な場所です。

そのため、浴室には入れないように必ずドアを閉める必要があります。

そして、浴室のドアは内開きの扉にしておくとペットが勝手に侵入するリスクを抑えられます。

次に、窓やベランダの隙間に気を付けておきましょう。

ペットは時に高いところに飛び乗ったり隙間をのぞいたりすることがあります。

その際、落下防止の対策をしっかりとしておかなければ、転落の可能性があります。

少しの隙間でも、フェンスやラティスなどを活用して事故を防ぎましょう。

以上がペットが安全に過ごすために気を付けておきたいことです。

□まとめ

今回は、ペットと共に暮らす予定のある方に向けて、家づくりの工夫をご紹介しました。

ペットが暮らしやすいマイホームにするためには、床材や段差に注意する必要があります。

新しいマイホームでペットと生活する予定のある方は、今回ご紹介した内容をぜひ参考にしてみてくださいね。
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    Resame° 愛知県を中心に注文住宅・店舗設計・リノベーションを手掛ける建築会社。
    本当に使ってもらいたいものだけをお勧めして家づくりをしています。

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